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リラクゼーション東京

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利用規約

この度は、リラクゼーション東京(以下、「当社」といいます。)当社をご利用いただき,誠にありがとうございます。
当社は以下の規約にご承諾頂いた方に限り、セラピストによる訪問マッサージをさせていただいております。あらかじめご了承ください。

利用規約

東京リラクゼーション(以下「甲」という)と,お客様(以下「乙」という)とは,甲の乙に対するセラピストの訪問マッサージサービスに関し、乙は以下の規約(以下「本規約」という)をご理解ご納得した上で利用するものとします。

第1条(サービスの内容及び利用料金)

  1. 甲は,乙に対し、甲のセラピストによる訪問マッサージを提供する。
  2. 乙は,甲に対し、甲のホームページのメニューに記載された料金に基づき、乙が予約したサービス内容について。サービス利用料金を支払う。
  3. サービス利用料金は、訪問マッサージ終了後、セラピストに対し、クレジット支払い、及び現金で受け渡す方法により支払う。
  4. 乙が予約日当日に訪問マッサージをキャンセルした場合は、乙は甲に対し、予約したマッサージの内容の利用料金の100%をキャンセル料として支払う。

第2条(同意)

乙は、以下の事項についてあらかじめ同意したものとします。

  1. 甲のセラピストの訪問マッサージが医療行為・治療目的でないこと。
  2. 甲のセラピストの訪問マッサージが国家資格師による医療行為(鍼灸・指圧・あんま・マッサージ)ではないこと。
  3. 甲のセラピストが訪問マッサージにおいて、性感等を目的とするサービス、風俗的サービス、回春行為等性的な類のサービスを一切行わないこと。
  4. 甲のセラピストの容姿を理由とするセラピスト変更やその他クレームを一切行わないこと。
  5. 乙が高血圧、心臓病、伝染病、皮膚病、各種アレルギーを持っている場合、その他乙の体調により、セラピストがマッサージを行うことがふさわしくないと判断した場合には、マッサージの内容の変更、中止・終了する場合があること。
  6. 乙にマッサージに使用する精油・オイル等による皮膚のかぶれ、マッサージによる外傷、体調不良等が発生した場合があっても、甲ないし甲のセラピストは、一切の責任を負わず、乙は、甲ないし甲のセラピストに対し、クレーム、何らかの請求を行わないこと。

第3章(禁止事項)

乙が以下の各号のいずれかに該当した場合は、訪問マッサージをキャンセルしたものとみなし、甲及び甲のセラピストは訪問マッサージを中止する。この場合、乙は、甲に対し、乙が予約したサービス内容の利用料金を全額キャンセル料として支払わなければならない。

  1. 風俗的サービス、性感等を目的とするサービス若しくは回春行為を要求又はそれに類する言動
  2. セラピストを私的な用件(食事、外出、休日に会う等)に誘う言動又はそれに類する言動
  3. セラピストの個人情報(住所、電話番号、メールアドレス、メッセージアプリID、その他連絡先等)を聞き出す等の行為
  4. セラピストに対するセクシャルハラスメントに類する行為、ボディータッチ等その他セラピストが不快に感じる言動
  5. セラピストに対する暴言、暴力等その他セラピストが危険を感じる言動、又は危害を与えられると感じる言動
  6. 盗撮、盗聴等の犯罪行為
  7. 暴力団関係者又はそれに準ずる、又は刺青等のある方
  8. 薬物(大麻、覚せい剤、シンナー等)を使用されている方
  9. 飲酒、泥酔状態である方
  10. 高熱のある方
  11. 医師からマッサージを受けることを止められている方
  12. 暴力団員、反社会的勢力と認められる方
  13. 不衛生等、環境が著しく不適切な場所での訪問マッサージ要請
  14. セラピストに直接マッサージを依頼する行為、他社への引き抜き行為
  15. その他、甲ないしセラピストが不適当と判断する状況又は言動

第4条(注意事項)

  1. 乙は、持病、妊娠、感染症、各種アレルギー、体調不良またはその他マッサージを受けるに適さない事情等の可能性がある場合は、事前にその旨を申し出なければならない。
  2. 甲またはセラピストは,前項の事情がある場合には、乙の体調を考慮しサービス内容を変更、またはサービスの提供を行わないことができる。この場合、甲は、サービスの提供を行わなかったことについて、何らの責任も負わず、乙は、損害賠償・クレーム等一切の請求を行わない。また、この場合で、乙が前項の申し出を怠ったときは、乙は、乙の事情による内容の変更に伴うサービス利用料金の減額、キャンセルを行うことができず、甲に対し、予約したサービス内容の利用料金を支払う。
  3. 乙は、本規約に違反して甲または甲のセラピストに損害を与えた場合には、違約金(損害賠償額の予定)として金20万円を支払うことを確認した。なお、実損害が違約金額を超過する場合には、差額分も支払うことを確認した。
  4. 訪問マッサージに関する甲の損害賠償責任については、甲が軽過失の場合には乙が申し出たサービスの料金が上限額であることを確認した。。

第5条(個人情報)

甲による乙の個人情報の取得、保管、第三者への提供、乙本人への開示等、乙の個人情報の取扱いに関する定めは、プライバシーポリシーによるものとする。

第6条(本規約の変更)

  1. 甲は、本規約を乙への個別の通知なしに内容の変更をすることができる。
  2. 甲は、本規約の内容に変更のある場合は、甲のホームページに変更したものを掲載する。
  3. 乙は、甲が変更後の本規約を甲のホームページに掲載した後、利用の申し込みをした時点で、当該規約に同意したものとみなす。

第7条(反社会的勢力との取引排除)

  1. 甲及び乙は、次に定める事項を表明し、保証する。
    1. 自己及び自己の役員・株主(以下「関係者」という)が、暴力団、暴力団関係企業もしくはこれらに準ずる者又はその構成員(以下総称して「反社会的勢力」という)でないこと
    2. 自己及び自己の関係者が、反社会的勢力を利用しないこと
    3. 自己及び自己の関係者が、反社会的勢力に資金等の提供、便宜の供給等、反社会的勢力の維持運営に協力又は関与しないこと
    4. 自己及び自己の関係者が、反社会的勢力と関係を有しないこと
    5. 自己が自ら又は第三者を利用して、相手方に対し、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞を用いず、相手方の名誉や信用を毀損せず、また、相手方の業務を妨害しないこと
  2. 甲及び乙は、相手方が前項に違反したと認める場合には、通知、催告その他の手続を要しないで、直ちに本契約の全部又は一部を解除することができる。甲及び乙は、解除により、相手方に損害が生じた場合でも、相手方の損害を賠償する責任を負わない。

第8条(合意管轄)

本契約に関する紛争については、訴額に応じて東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とする。

第9条(協議)

本契約に定めのない事項及び疑義が生じた事項については、甲乙協議の上決定するものとする。

以上

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